プロフィール

ワクワクすることは何でもやっちゃえ!

あなたの人生に奇跡を起こす方法は
意外とシンプル。

それは、
“いつでも心の声に素直に生きること”です。

メリットがあるかとか、周りが反対するとか、
普通はそんなことしないよなとか、
頭で考えると、
あなたの心の声を押さえつけようと、
いろいろな雑音が聞こえてきます。

だけど、「常識」が必ず
あなたにも当てはまるかどうかは、
誰にもわかりません。

あなたがもし、
今よりももっと人生をおもしろくしたい、
楽しくしたいと心から望むのなら、
今日からもっと心の声に耳をすませてみましょう。
ワクワクするものは、常識に囚われず、
何でもやっちゃいましょう。

心の声に素直に生きよう!

何でもやってみた方がいい理由。
それは、目の前のワクワクが
あなたの運命に直結しているとは
限らないからです。

運命に行き着くためには実は扉がいくつもあって、
目の前のワクワクを追いかけることで、
最終的に運命に辿り着くのです。
そしてそれは、
頭で考える成功よりも遥かにおもしろい、
あなただけの人生になるのです。

心の声に素直に生きて、
運命へと続く扉を次々と開けていきましょう。

野呂田 直樹

1987年5月21日、横浜生まれ。4年間駆け抜けてきた会社の事業を手放し、「たった一つの偶然から人生は劇的におもしろくなる!」を出版。東京の家を引き払い、淡路島へ移住。「自分らしく生きることで人生が自然と豊かになっていく」をコンセプトに、コアプロジェクトという講座やTERAKOYAオンラインというサロンを運営中。

1987年5月21日、横浜生まれ。三浦知良、貴乃花、松井秀喜に憧れ、サッカーか相撲か野球かで迷ったが、友人から少年野球チームへのお誘いがあったタイミングで野球の道を選ぶことに決める。年に1度の少年相撲大会には毎年出場し横綱土俵入りを務めた。

1987年5月21日、横浜生まれ。三浦知良、貴乃花、松井秀喜に憧れ、サッカーか相撲か野球かで迷ったが、友人から少年野球チームへのお誘いがあったタイミングで野球の道を選ぶことに決める。年に1度の少年相撲大会には毎年出場し横綱土俵入りを務めた。

横浜翠嵐高校という、県で偏差値1〜2を争うほどのハイレベルな県立高校を進学するも、野球にすべての情熱を注ぎ倒したため、一切の勉強を放棄。学年テストで下から2番目(一番下は登校拒否気味の生徒だったため実質最下位)という伝説を記録する。そこからまさかの早稲田大学を狙うと無謀にも宣言し、大方の予想通り撃沈。1年の浪人生活に突入する。

横浜翠嵐高校という、県で偏差値1〜2を争うほどのハイレベルな県立高校を進学するも、野球にすべての情熱を注ぎ倒したため、一切の勉強を放棄。学年テストで下から2番目(一番下は登校拒否気味の生徒だったため実質最下位)という伝説を記録する。そこからまさかの早稲田大学を狙うと無謀にも宣言し、大方の予想通り撃沈。1年の浪人生活に突入する。

代々木ゼミナールにて1年間ほぼすべての時間を勉強に費やす。人と話さない、友人を作らない、代ゼミが開く9時〜21時までぶっ通しで勉強するというマイルールを定め、ついには顔から表情がなくなり、笑い方を忘れる。とにかく早稲田に入るという一心で、受験可能な全学部を受験。7学部中6学部で不合格だったが、何とか早稲田大学人間科学部に合格。

代々木ゼミナールにて1年間ほぼすべての時間を勉強に費やす。人と話さない、友人を作らない、代ゼミが開く9時〜21時までぶっ通しで勉強するというマイルールを定め、ついには顔から表情がなくなり、笑い方を忘れる。とにかく早稲田に入るという一心で、受験可能な全学部を受験。7学部中6学部で不合格だったが、何とか早稲田大学人間科学部に合格。

軟式野球サークルの代表として、70人の大所帯をまとめあげる。一生懸命野球して、夢の舞台東京ドームでの試合も実現する。飲み会を盛り上げるのも代表の仕事。乾杯前の挨拶時にトークの合間に瓶ビール2本を飲み干すという大学生らしいバカみたいな離れ業を毎回やってのける。ウコンの力がなければやっていられないライフスタイル。

軟式野球サークルの代表として、70人の大所帯をまとめあげる。一生懸命野球して、夢の舞台東京ドームでの試合も実現する。飲み会を盛り上げるのも代表の仕事。乾杯前の挨拶時にトークの合間に瓶ビール2本を飲み干すという大学生らしいバカみたいな離れ業を毎回やってのける。ウコンの力がなければやっていられないライフスタイル。

教育系ベンチャー企業に入社。家庭教師派遣の営業をするが、会社員という生き方が非常に合わずに悩み苦しむ。通勤でオフィスの最寄駅に到着すると毎日憂鬱な気分になり吐きそうになる。一方で、仕事帰りや土日を使って可愛がってくれる起業家さんを尋ねるたびに、自分のやりたいことをして楽しそうに生きるあり方に大きな憧れを抱き、自分も会社に頼らずに自分の力で自分の人生をデザインしたいと強く思うようになる。結局、入社後9ヶ月で退社。独立を決意する。

教育系ベンチャー企業に入社。家庭教師派遣の営業をするが、会社員という生き方が非常に合わずに悩み苦しむ。通勤でオフィスの最寄駅に到着すると毎日憂鬱な気分になり吐きそうになる。一方で、仕事帰りや土日を使って可愛がってくれる起業家さんを尋ねるたびに、自分のやりたいことをして楽しそうに生きるあり方に大きな憧れを抱き、自分も会社に頼らずに自分の力で自分の人生をデザインしたいと強く思うようになる。結局、入社後9ヶ月で退社。独立を決意する。

大学生向けのキャリアデザインスクールを運営したり、ライターとしてドラマのコラムや企業の商品ページを代行して書いたりしていたが、生活ができるほどの成果は出ず、横浜でオイスターバーのアルバイトも並行しながら木造築55年のボロボロの家で暮らす。2014年の後半、決死の覚悟で参加したコピーライティング協会という講座で改めて文章というものに磨きをかけ、半年間の修行が実を結び卒業式で500人の中から表彰される。

大学生向けのキャリアデザインスクールを運営したり、ライターとしてドラマのコラムや企業の商品ページを代行して書いたりしていたが、生活ができるほどの成果は出ず、横浜でオイスターバーのアルバイトも並行しながら木造築55年のボロボロの家で暮らす。2014年の後半、決死の覚悟で参加したコピーライティング協会という講座で改めて文章というものに磨きをかけ、半年間の修行が実を結び卒業式で500人の中から表彰される。

表彰されたことをきっかけに講師の方に仕事でチャンスをいただいたり、尊敬できるビジネスパートナーと出会ったりと人生が飛躍し始める。ビジネスパートナーと共に立ち上げた会社で行なったプロモーション事業で年間16億円の売上げを上げ、一気に次元が上昇する。オフィスを六本木に構え、住まいもボロボロの家から勝どきのタワーマンションに引っ越し、たくさんのブランド品を身に着けるなど、ある種のワープのような現実を体験する。

表彰されたことをきっかけに講師の方に仕事でチャンスをいただいたり、尊敬できるビジネスパートナーと出会ったりと人生が飛躍し始める。ビジネスパートナーと共に立ち上げた会社で行なったプロモーション事業で年間16億円の売上げを上げ、一気に次元が上昇する。オフィスを六本木に構え、住まいもボロボロの家から勝どきのタワーマンションに引っ越し、たくさんのブランド品を身に着けるなど、ある種のワープのような現実を体験する。

スタッフも10名近くに増え、プレイヤーから本格的に経営者としての仕事が増え始める。西麻布のバーを毎月貸し切り、起業家と経営者を集めてパーティーを行うなど、港区の社長っぽいことも経験する。同時に一心不乱に全力で駆け抜けたものが少し落ち着き出し、自分がこれから本当にやりたいことは何なのかを真剣に考え始める。

スタッフも10名近くに増え、プレイヤーから本格的に経営者としての仕事が増え始める。西麻布のバーを毎月貸し切り、起業家と経営者を集めてパーティーを行うなど、港区の社長っぽいことも経験する。同時に一心不乱に全力で駆け抜けたものが少し落ち着き出し、自分がこれから本当にやりたいことは何なのかを真剣に考え始める。

「自分」というものを模索するため、チャレンジできるものは分野を問わず何でも挑戦する。モデルデビューを果たし、赤坂BLITZでランウェイを歩く。通っていたK-1の道場から声がかかり、経営者ファイトという枠で格闘家デビューも果たし勝利する。タイのプーケットで行われた100人規模のイベントに呼ばれ講演をする。仕事でご一緒した映画監督と意気投合したことがきっかけで作成した映画がモナコ国際映画祭で賞を受賞し、レッドカーペットを歩く。同時に俳優デビューも果たす。

「自分」というものを模索するため、チャレンジできるものは分野を問わず何でも挑戦する。モデルデビューを果たし、赤坂BLITZでランウェイを歩く。通っていたK-1の道場から声がかかり、経営者ファイトという枠で格闘家デビューも果たし勝利する。タイのプーケットで行われた100人規模のイベントに呼ばれ講演をする。仕事でご一緒した映画監督と意気投合したことがきっかけで作成した映画がモナコ国際映画祭で賞を受賞し、レッドカーペットを歩く。同時に俳優デビューも果たす。

六本木から移転した代々木公園のオフィスにて、「今会える経営者」というコンセプトで週に1回オフィスを開放して誰でも何でも相談できる “TERAKOYA” という勉強会をスタートさせる。高校生、主婦、サラリーマン、フリーター、経営者、医者、作家など、多種多様な方々が口コミを中心に集まり、のべ300名近くが参加した。また、ロサンゼルスへバシャールという宇宙存在に夫婦で会いにいったことがきっかけでいろんな意識の変化が起き始める。この頃から自分の生き様を通じて人々をインスパイアする役割があることに気づき始め、その活動を本格的に行なっていくため、4年間駆け抜けてきた会社の事業を手放すことを決める。

六本木から移転した代々木公園のオフィスにて、「今会える経営者」というコンセプトで週に1回オフィスを開放して誰でも何でも相談できる “TERAKOYA” という勉強会をスタートさせる。高校生、主婦、サラリーマン、フリーター、経営者、医者、作家など、多種多様な方々が口コミを中心に集まり、のべ300名近くが参加した。また、ロサンゼルスへバシャールという宇宙存在に夫婦で会いにいったことがきっかけでいろんな意識の変化が起き始める。この頃から自分の生き様を通じて人々をインスパイアする役割があることに気づき始め、その活動を本格的に行なっていくため、4年間駆け抜けてきた会社の事業を手放すことを決める。

大和出版さんから「たった一つの偶然から人生は劇的におもしろくなる!」を出版。有隣堂横浜西口店にてビジネス書ランキング1位を記録する。個人としての活動となり、もう一度じっくりと自己と向き合うため、東京の家を引き払い、淡路島への移住を決める。

大和出版さんから「たった一つの偶然から人生は劇的におもしろくなる!」を出版。有隣堂横浜西口店にてビジネス書ランキング1位を記録する。個人としての活動となり、もう一度じっくりと自己と向き合うため、東京の家を引き払い、淡路島への移住を決める。

1月に生まれた第1子を楽しく育てながら「自分らしく生きることで人生が自然と豊かになっていく」をコンセプトにコアプロジェクトという講座やTERAKOYAオンラインというサロンを運営。

1月に生まれた第1子を楽しく育てながら「自分らしく生きることで人生が自然と豊かになっていく」をコンセプトにコアプロジェクトという講座やTERAKOYAオンラインというサロンを運営。

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毎週火曜日配信。日常での気づきをいろいろな視点から話し、自分らしい生き方を模索していく番組です。